SELDING|沖縄・恩納村のセルフ前撮りスタジオ
沖縄の琉装で前撮り──着物とは違う、自分で着られる衣装

沖縄の琉装で前撮り
──着物とは違う、自分で着られる衣装

沖縄で前撮りをするなら、一度は考えるのが琉装(りゅうそう)です。
着物とは仕立ても着方も違い、帯を締めません。だから着付けの専門家がいなくても着られます。恩納村でセルフ撮影のスタジオを運営する立場から、琉装の実際をお伝えします。

琉装とは、沖縄の伝統的な衣装のことです

琉装(りゅうそう)は、琉球王国時代から伝わる沖縄の民族衣装です。着物とは仕立ても着方も違います。

いちばんの特徴は帯を締めないことです。前を打ち合わせて、ゆったりと羽織ります。裾も引きずりません。

着物(和装)琉装
帯締める締めない
着付け専門技術が必要羽織るだけ
体への負担締めつけがあるほとんどない
色柄季節・格式による紅型など鮮やかな色

着付けの専門家がいなくても着られる。これがセルフ撮影と琉装の相性が良い理由です。

なぜ沖縄の前撮りで琉装が選ばれるのか

沖縄でしか撮れないから

白いドレスは全国どこでも撮れます。着物も同じです。琉装だけは、沖縄で撮る意味があります。

後で写真を見返したとき、「あのとき沖縄に行った」と一目で分かる。これは色の力です。

海と紅型の色が合うから

紅型(びんがた)は、黄・赤・青を大胆に使う沖縄の染色です。白い砂と青い海を背景にすると、色が沈まずにきれいに立ちます。

逆に白ドレスは、砂浜では背景と同化しやすい。琉装はその心配がありません。

体型を選ばないから

帯で締めないので、ウエストのラインが出ません。妊娠中の方、体型が気になる方にも選ばれています。

琉装で撮るときに知っておくとよいこと

髪型はシンプルでよい

衣装の色が強いので、髪を凝りすぎると全体がうるさくなります。まとめ髪に花を一輪、くらいがちょうど良いバランスです。

小物は足しすぎない

紅型そのものが柄物です。和傘や扇子を持つなら、1〜2点に絞ってください。

正午前後の直射日光は避ける

色が飛びます。朝の早い時間か、夕方の光のほうが、紅型の色はきれいに出ます。

ドレスと2着撮る人が多い

白ドレスで王道を押さえてから、琉装で沖縄らしさを出す。この順番で撮る方が多いです。着替えの時間を考えると、2時間以上のコースが安心です。

着方は難しくありません

完全無人のスタジオでも、琉装は自分たちで着られます。

  1. 下着の上に襦袢を羽織る
  2. 琉装を上から羽織り、前を打ち合わせる
  3. 腰のあたりで軽く紐を結ぶ
  4. 袖と裾を整える

帯を締める工程がないので、着物のような複雑さはありません。スタジオには手順の写真を掲示しています。

どんな方に向いているか

まとめ

沖縄・恩納村で、海まで徒歩0分。
ドレス姿のセルフ撮影を平日60分2,980円から(アンケートご協力の場合。通常9,800円)。

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